学校法人 聖ステパノ学園

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海の見えるホール
パイプオルガン

ガルニエ社製 パイプオルガン

学園のホールにはガルニエ社製パイプオルガンが設置されています。このオルガンは海の見えるホールに合わせて製作され、響きも調整されています。学園行事や礼拝などで使用されています。

ガルニエ社製 パイプオルガン
製作者 マシュー・ガルニエ
鍵盤数   
オクターブ 
パイプ数  
ストップ数 

ここではオルガンの紹介とともに、ホールに設置されるまでをご紹介します。


  • 2011年2月
    寒空の中、フランスで仮組をされたオルガンの本体が学園に到着しました。クレーンで釣り上げての搬入です。

  • 大きな箱の中には、オルガンの部品がたくさん収められていました。一つ一つが手作りされた貴重なものです。

  • ステージで梱包を外されたオルガンの本体です。十分オルガンの形をしていますが、この後の作業がとても大変なことを後から知ります。

  • すでに鍵盤やストップなどが出来上がっています。一つ一つの仕上がりがとても丁寧で美しさを感じます。

  • 鍵盤からパイプにつながるロッドです。こんな部分は、組み立ての現場に立ち会えないとみることができません。

  • 黒い穴は空気の通り道です。よく見るとドイツ音階でそれぞれの音程が書かれています。

  • オルガンを組み立てるための道具です。特殊な形をしたものがたくさんありました。この道具を使い本格的な組み立てが始まりました。

  • 製作者のガルニエさんは、子ども達が興味を持って近寄ると色々なことを教えてくれました。初めて見るものに興味津々の小学校低学年です。

  • もちろん中学生にも組み立て工程を公開です。マシューさんの説明も、中学生に合わせて少し専門的な話が多くなりました。ためになる特別授業です。

  • いよいよパイプを組み立てるため外側の部分を組み立てます。急に高さがでました。

  • 外側の部分が組み立て終わると、その大きさが際立ちます。上部の装飾も取り付けられ素敵な姿が徐々に出来上がってきました。

  • パイプオルガンの重要な部分、パイプが届きました。太いパイプや細いパイプなど何百本という数のパイプが並びます。

  • それぞれ決められた位置にパイプが差し込まれていきます。音に影響する大切な部分なので、慎重にそして手際よく作業が進められていきます。

  • 今日も組み立て現場を見学に来た小学校1年生。特別にマシューさんからパイプに使っている鉄をさわせてもらえることに。鉄なのにくにゃくにゃ手で曲げることができて不思議がいっぱい。ここでも特別授業開講です。

  • 内側のパイプだけでなく、外側のパイプも組み込まれ始めました。見ていてもパイプが森の木々のようにたくさん差し込まれているのがお分かりいただけると思います。

  • オルガンの上部に取り付けられたステパノ学園の校章です。これらの装飾は金箔が施されており、パイプオルガンの華やかさを際立たせています。

  • 一つひとつが手作業で製作されたという装飾部分。見事な出来栄えに息をのみます。

  • 見事に並べられたパイプ。音色だけではなく、見た目だけでも美しさがあります。この後、上部に金箔で彩られた装飾が取り付けられます。

  • 作業は毎晩遅くまで続けられました。その製作過程は役1ケ月にもおよびました。

  • 装飾部分が取り付けられたパイプ上部。ホールに響き渡るオルガンの音色に華やかさを加えてくれます。

  • 現在、学園の行事や全校礼拝などでその音色を響かせています。また今までにもオルガン奏者の方を招き、オルガンについて知ることができる機会も設けました。聖ステパノ学園の礼拝には欠かせない大切なものとなっています。