学校法人 聖ステパノ学園

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学園の歴史

創設者:澤田美喜の歩み

 1901年9月19日三菱財閥創始者岩崎弥太郎の長男・久弥の長女として東京に生まれる。外交官・澤田廉三と結婚後、長期間海外で生活する。イギリスにおけるドクター・バーナードス・ホームでのボランティア体験からキリスト教社会福祉事業に心ひかれ、自らも日本において同様の働きをしたいという願いをもつようになる。
 第二次世界大戦の敗戦に際し、「戦争混血児」の窮状を目の当たりにし、「戦争混血児」の養育を決意。私財を投じ、エリザベス・サンダース・ホーム及び聖ステパノ学園を創設する。
数多くの子どもの「母」として、ママちゃまと慕われる。1980年5月12日、78歳で旅行先のスペイン・マジョルカ島で客死。

聖ステパノ学園の歴史

1945年(昭和20年)
第2次世界大戦に日本が敗戦
日本全土は、連合国の進駐軍に占領され、支配を受けておりました。
1948年(昭和23年)
エリザベス・サンダース・ホームを創立
創立者、澤田美喜は、多くの私財を投じることにより進駐軍将兵と日本人女性との間に生まれた子どもたちのなかで、様々な理由から養育を受けられなかった孤児を保護しました。
また、家庭にかわって保護・養育し、自立を助けようとする使命感を覚え、社会福祉法人エリザベス・サンダース・ホームを創立しました。ここに聖ステパノ学園の礎があります。

写真:1期生の子どもたちと
1953年(昭和28年)
学校法人 聖ステパノ学園小学校創設
エリザベス・サンダース・ホームに生活する幼児たちが成長し、学齢に達し就学することになりましたが、当時の社会情勢を考慮しますと、地域社会の所謂一般の学校に入学させることには、種々事情もあり、必ずしも順調な受け入れ態勢ではありませんでした。
そこで、保護されている子どもたちと、特に希望する子どものために独立した小学校を設立しました。同じ年、小学校に併設して幼稚園も創設しました。

写真:昭和34年3月 第1回小学校卒業式
1955年(昭和30年)
昭和天皇・皇后両陛下ご来校
1959年(昭和34年)
聖ステパノ学園中学校併設
義務教育の完成である中学校を併設し、小学校から中学校まで9年間の一貫教育の組織を完成し、その生活の中で、健全に成長し幸せに処世していく力を身につけていくことを願い、見守ってまいりました。
1993年(平成5年)
外部より児童生徒を募集
学園創立40周年を迎え、小学校、中学校ともに広く一般家庭からも児童生徒を受け入れる。
2002年(平成14年)
今上天皇・皇后両陛下ご来校
2003年(平成15年)
学園創立50周年式典挙行
2004年(平成16年)
2010年(平成22年)
聖ステパノ学園中学校森の中の教室竣工
2011年(平成23年)
2016年(平成28年)
聖ステパノ学園小学校新校舎竣工