小学生の様子

国語の授業から 「日常を十七音で」 

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梅雨の晴れ間に、

ステパノの森で俳句を詠みました。


「雨上がり あじさいたちが おにごっこ」
「雨ふれば 森のにおいが おどりだす」
「雨上がり 森はどんどん いいにおい」
「山の中 あじさいが咲く 初夏の日に」
「木ザーザー 葉っぱのあいだ 光のかがやき」
「雨の中 夏の葉っぱの ゆれる音」
「シジュウカラ ピーチチチチと 森の中」